右往左往

とまぁ、ガンマ値を補正した写真をアップし始めたわけだが、


確かに思うところはあった。


初めてこのMacをつけたとき、


明るすぎて目がすごい疲れた記憶がある。


しかし、いつのまにやら慣れていたのだろう。

淡い闇の中

「蛍が飛び立ったのは、ずっと後のことだった。


蛍は何かを思いついたようにふと羽を拡げ、


その次の瞬間には手すりを越えて、


淡い闇の中に浮かんでいた。

再訪

改めて家の中を眺めると、


そこはとてつもなくゴチャゴチャしていた。


あんなに情熱を注いだピーターラビットでさえ、


他の物と一緒にいると、ただ、雑多である。

僕の両手にはこれだけ

とんでもなく暑い。


外に出たとたんすべてのやる気が失せた。


太陽光が巨大な破壊力を持って降ってくる。


エアコンのあるところに逃げこむのだ。

携帯するもの

今日、携帯を忘れてきてしまった。


普段、あまりメールもしないし、電話もしない。


ただ、なんとなく気になってしまう。


そんなこんなで今日は過ぎた。